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あなたは海派? それとも湖派? セレブが挙げた「夏の水際ウエディング」参考実例4

あなたは海派? それとも湖派? セレブが挙げた「夏の水際ウエディング」参考実例4

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イザベリ・フォンタナは360度海に囲まれて愛を誓う!
元ヴィクシーモデルとしても活躍していたブラジル出身のモデル、イザベリ・フォンタナ。同じくブラジル出身の歌手ディエゴ・フェレーロと結婚したのは2016年の8月。まさに夏真っ盛りに二人が晴れの舞台に選んだのが、360度美しいラグーンに囲まれた無人島! モルディブの高級リゾートスパが所有する島だそうで、砂浜は真っ白! 視界を遮るものは何もないというビーチ・ウエディングの極みのような場所。ビーチはナチュラルなウッドや花で飾り付けられ、写真にも少し写っていますが祭壇までウッドという、ヘルシーな世界観が素敵です。そんな砂浜、海、空のみの空間にいわゆるウエディング・ドレスはちょっと重たいとイザベリは判断したのか、見てください、すけすけです。白の水着(というかヌーブラかも?)にパーム柄のような刺繍が施されたチュール・ドレスをまとった花嫁スタイルは、さすがに真似するのは勇気が入りますが、イザベリのバディをもってすればおしゃれだしハマっていますよね。ヘアも無造作なお団子で気張っていなくていい感じです。近年、砂浜で挙式ができるところも増えてきたので、デコレーションやドレスアップなど、参考になることがたくさん。もっと見たい! という方は、インスタグラム@isabelifontanaでチェックしてみてください。

クリス・スモーリングコモ湖を眼下に見下ろしながらのゴージャス婚
海辺での結婚式も憧れるけれど、ゲストのことを考えるとちょっと躊躇してしまう…。そんな人は湖畔ウエディングを検討してみては? 場所にもよりますが、たいていの場所は海辺より涼しく、ゲストにとってもいい環境のことが多いかも。サッカー選手のクリス・スモーリングも湖畔ウエディングを実行したセレブの一人。クリスが選んだのはイタリア・コモ湖にある5ツ星リゾートホテルの「グランド・ホテル・トレメッツォ」。ホテルの目の前にはどーんとコモ湖と山々が広がり絵になる場所。写真はおそらくホテル上層階のテラス。湖がちらりと写っているのを見るに、二人の視界には美しい情景が広がっているのでしょう。そんな湖でのウエディングにおけるキーワードは”優雅さ”なのではと分析。奥様のドレスもシルエットは控えめAラインですが、立体的な花の刺繍レースがエレガントで華やかな雰囲気。ヘアもダウンスタイルでラフな印象かと思いきやカール強めのゴージャス系。この二人を見ても思いますが、やはりロケーションに合わせたドレス選びはとても重要! 着たいドレスがあるのならば、その雰囲気に合わせて場所を選ぶというのもいいかもしれませんね!

アナ・ベアトリス・バロスはいいとこ取りした海婚
挙式もパーティも海のそばでしたい! そんなプレ花嫁にご紹介したいのがモデル、アナ・ベアトリス・バロスの結婚式です。実業家のカリム・エル・チアティと2016年にミコノス島のビーチサイドで永遠の愛を誓いました。同じ海婚でもイザベリのヘルシーさに対し、アナはほんのりきちんと感を取り入れたスタイルに。雰囲気を決める最大のポイントはやっぱり二人の装いです。ビーチサイドとはいえ永遠の愛を誓う場所ということで、カリムはタイ付きで正装に。ただ屋外でのロケーションを考えてジャケットを白にし、柔らかさを出したのが◎。新婦のアナも透け感がありながらも、チュールとレースが重なる上品なドレスを選択。長いトレーンも相まって、海の開放感ともバランスをとりつつフォーマル感もキープという、ファッショニスタならではの上級コーディネートが印象的でした。そんな挙式とは反対に、パーティでは思い切りラフに楽しんだのがアナの海婚のポイント。パーティはクルーザーで行われ、主役もゲストもみ〜んな水着! というカジュアルなもの。新婦は「Bride」と書かれた白の水着、ゲストのモデルたちは「Bride Squad」(花嫁の仲間)と書かれた黒の水着、と遊び心が感じられるのもいいですよね(よければアナのインスタグラムで見てみてください! とても楽しそうだから!)。このように挙式もパーティも海で! は少々費用がかかるものの、できないこともありません! 人とは違うパーティにしたい人にはクルーザーでの披露宴、オススメです。

モデルのTAOは絵になるマジョーレ湖でファミリー婚
日本人のスーパーモデルとして世界で活躍するTAOも、湖婚を挙げたセレブの一人。夫は雑誌「The Last Magazine」の創設者テンジン・ワイルド。二人は彼の出身地であるスイスのブリッサゴ島にあるマジョーレ湖のほとりで、家族や親しい友人たちに見守られながら夫婦となりました。このマジョーレ湖は世界的に”絵になる湖”と言われている、とにかく景観が美しい事で有名な場所なんです。結婚式のロケーションを選ぶときは写真映えも考慮したいところ。マジョーレ湖のように抜け感もあり、水辺も山もある場所はさまざまなバリエーションが撮影できて◎。そんな素敵な場所でTAOが晴れの日の衣装として選んだのが、古くからの友人であり、ニューヨークを代表するデザイナー、フィリップ・リムの一着。スレンダーなTAOのボディラインを、優しく上品に包むレースのデザインが素敵です。スズランのブーケも小ぶりで控えめなのがロケーションにマッチ。自然を感じながらも上品で大人な結婚式をイメージしているプレ花嫁さんは、ぜひ参考にしてみては? フィリップ・リムのインスタグラムで式の様子をチェックできますよ!

 

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